2016年7月より、デリー近郊のノイダ地区で学校に行っていない働く子どもたちに無料の学習センターを運営し、ヒンディー語、英語と算数を教えています。これらの子どもたちのほとんどは、主に路上のペットボトル等の廃品回収等の希望のない仕事について自分たちの両親を助けています。児童労働は子どもの身体的、精神的成長を妨げます。また、廃品回収を行う子どもたちの労働環境は劣悪で、汚い服や、割れたガラス、人の糞尿、電池、薬品の空きボトルや農薬のスプレーボトル等のうう害物質に日常的に触れるため、健康への害が計り知れません。また、最も重要なことは、教育を受けていないため大人になってからもつきたい仕事に就けず、将来貧困から抜け出すことができません。生まれた環境によって、貧しい人生を送ることを不公正だととらえ、この事業を開始しました。この事業の目標は、働く子どもたちが、読み書きそろばんができるようになり、大学まで卒業して、将来大人になってから、貧困に苦しまないですむ姿を見ることです。

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